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活動報告
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「伝統の名匠」
伝統的な文化財を守り伝える「伝統の名匠」
国内における文化財の修理や材料、道具などに関する現状を把握・共有するとともに、広く一般の方々に広報・普及し、後継者の養成を図るため、3回目として
<文化財保存技術2005 伝統的な文化財を守り伝える
「伝統の名匠」
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が文化庁の主催で開催されました。
本年は、九州国立博物館で、平成17(2005)年9月23日・24日の2日間にわたり開催され、保存会は左官材料や活動の様子を紹介する展示をおこないました。
この様子をご覧下さい。
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